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2013.06.21
みなさんこんにちは☆
事務局の渡辺です!
前回、私の息子のフロスデビューのブログを書かせていただきましたが、今回はその後の成長をお伝えしたくてPartⅡを書かせていただきます☆
フロスデビューは6月の初めでした。それからほぼ毎日、「びよ~ん」「ピンピン」といいながらフロスを通してきました(笑)(←この効果音についても、前回のブログをご覧ください♪)
そしたら、昨日「自分でやりたぁい!!」と言い出したんです!!
ママは嬉しい~~~~v(>▼<)v
巻き方・やり方は多めに見てやってください・・・笑
自分でフロスをやりたい!って思ってくれたことが嬉しかったんです!
「上手上手!!」「すごいねぇ、さすが4歳!!」などとヨイショヨイショして本人のやる気をUP作戦☆
「仕上げはママがやるね」
と言って交替しようとしても
「自分で出来るからいい!」
と言ってやらせてくれないほど、真剣に通してました。
結局は「上手に出来てるか、ママに見せて?」と言って仕上げフロスをしました☆
4歳といえば、好奇心旺盛でお手伝いをしたり、「なんでもできるもん!」と自分でやりたい意識が出てくるお年頃。巻き方や通し方などの正しいやり方は難しそうですが、気持ちさえあればいつか、ちゃんと正しいやり方で出来る日が来ると思っています。
その正しいやり方を教えてあげられるのは保護者です。
保護者の方に正しいフロスの知識を教えてあげられるのはDHの皆さんしかいないと思います。
正直、この位の子には「フロスをしなくちゃ歯ぐきの病気になっちゃうんだよ」「将来、歯がなくなっちゃうかもしれないんだよ」と言ってもどこまでちゃんと理解してるのか・・・。
でも子供がわかっていなくても、親がフロスの重要性を理解し、毎日フロスを通してあげていれば、フロスが日常的なものになる。その中で「自分でやりたい!」っていう気持ちが芽生え、自分で出来る様になり、その子の歯を守っていけるようになる感じました。
この位の時期からフロスを日常に取り入れるには、 “理論よりも慣れ”だと思いました。
なんだか、自分でご飯を食べられる様になる・自分お洋服を着られるようになるのと変わらないなと♪
フロスがめんどくさいもの・・・。特別なもの・・・。と捉えられるのではなく「フロスを通すのが当たり前」と思ってもらえるようになったらいいですね☆
これからは息子のフロスを見守りながら、徐々に正しいやり方でできるようにちょいちょい手助けしていきたいと思います♪
Goodbye Perio事務局
渡辺
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